ご挨拶About Us

 生体では様々な代謝反応が行われ、相互に関わることで恒常性を維持しています。
疾患において、この代謝反応が変化することから、代謝変化を指標とする分析・診断を行うことができれば、疾患メカニズムの解明や早期診断が可能となります。
 私たちは、酸素代謝や酸化還元反応の変化に着目し、がんやいわゆる生活習慣病の診断が可能な計測原理・機器を開発しています。疾患メカニズム解明や医薬品の薬効評価の新しいアプローチ実現を目指しています。

お知らせWhat's New

2022年度の新規研究室配属学生が決まりました。
草津さん、坂本さん、丹生さん、徳永さん 頑張っていきましょう。
榎本先生の研究課題が『科学技術振興機構(JST) 創発的研究支援事業 2020年度』に採択されました。
科学技術振興機構(JST) 創発的研究支援事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ長期的に支援する事業です。
詳細はこちら
2021年度の新規研究室配属学生が決まりました。
石橋さん、喜多さん、前田さん、松本さん 頑張っていきましょう。
榎本先生が、令和2年度電子スピンサイエンス学会奨励賞を受賞しました。
電子スピン共鳴やオーバーハウザー効果MRIなどを用いて、生体の代謝反応をリアルタイム計測することは、疾患機序の解明や医薬品候補化合物の評価を行うために有用ですが、計測感度向上などの課題がありました。榎本助教は、新しいタイプの検出器開発研究を一貫して行っており、高感度・広領域の生体計測を実現する検出器開発に関するこれまでの研究成果が認められ、今回「磁気共鳴イメージングのための新規共振器の開発研究」について奨励賞を受賞しました。